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MVNO(格安SIM)徹底比較!IIJmio・mineo・OCN・楽天モバイルの違い

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この記事の結論

  • 代表的なMVNOはIIJmio・mineo・OCNモバイルONE・楽天モバイルなど
  • 同じMVNOでも「どの回線を借りているか」で速度傾向が変わる
  • 料金の安さだけでなく「サポート体制」「複数回線プラン」の有無も比較ポイント

「とにかく料金を抑えたい」というライトユーザーの方に向けて、この記事では代表的なMVNO(格安SIM)各社を比較します。
オンライン専用プランよりさらに安く抑えられるのがMVNOの魅力ですが、事業者ごとの個性を知らずに選ぶと失敗しやすいのも事実です。

目次

1. 主要MVNO比較表

事業者 借りている回線 月額目安(3GB前後) 特徴
IIJmio ドコモ/au 850円前後 老舗で実績豊富、複数回線プランが充実
mineo ドコモ/au/ソフトバンク 1,000円前後 3キャリア対応、パケット融通など独自機能
OCNモバイルONE ドコモ 900円前後(既存契約者のみ) NTT系列の安心感、シンプルな料金体系 ※2023年6月に新規受付終了、現在は新規契約不可
楽天モバイル 自社回線(MNO) 使った分だけ(上限あり) 厳密にはMNO。データ無制限帯もあり独自の立ち位置

楽天モバイルは自社回線を持つMNOですが、料金体系が格安SIM並みに安いため、比較検討の選択肢としてMVNOと並べて語られることが多い事業者です。

2. 「借りている回線」で速度の傾向が変わる

第1章でも触れた通り、MVNOは大手キャリアから回線を借りています。

同じ「安さ」でも、借りている回線の混雑状況によって体感速度は変わってきます。

IIJmioやmineoのように複数キャリアの回線から選べる事業者では、自分の生活圏で電波状況が良いキャリア系のプランを選ぶと失敗しにくくなります。
(mineoの詳しい特徴は→mineo徹底レビューへ)

3. 料金以外に見ておきたい比較ポイント

STEP
複数回線ならIIJmio・mineo

家族や自分のサブ回線もまとめて安くしたいなら、複数回線割引が充実したIIJmio・mineoを検討する。

STEP
安心感重視ならIIJmio

とにかく分かりやすさ・安心感を優先するなら、老舗で実績豊富なIIJmioを検討する(かつて同じ路線だったOCNモバイルONEは2023年6月に新規受付を終了しており、現在は新規契約ができない)。

STEP
使用量にムラがあるなら楽天モバイル

データ利用量が月によって大きく変わるなら、使った分だけの楽天モバイルも比較対象に入れる。

MVNOは複数回線持てますか?

ほとんどの事業者で複数回線契約が可能で、2台目以降の月額が割引になるプランも多くあります。

家族分・仕事用のサブ回線としてもよく使われています。

楽天モバイルはMVNOと比べてどうですか?

自社回線を使うMNOのため、混雑時の速度低下という点ではMVNOより有利な場合があります。

ただしエリアによって電波状況に差があるため、自分の生活圏での実績を確認しておくと安心です。

eSIM対応状況も忘れずに確認しておく

MVNO各社を比較する際、料金や速度傾向だけでなくeSIM対応状況も重要な比較ポイントです。

IIJmio・mineo・楽天モバイルはいずれもeSIMに対応していますが、対応プランや即時発行の可否は事業者によって差があります。

とくに「今すぐ乗り換えて今日から使いたい」という方は、eSIMのオンライン即時発行に対応している事業者を選ぶと、物理SIMの配送を待たずに開通できるため便利です。

逆に、対応端末を持っていない場合は物理SIM(nanoSIM)を選ぶ必要があるため、契約前に自分の端末のeSIM対応可否も忘れずに確認しておきましょう。

口コミを見るときは投稿時期に注意する

MVNO各社の口コミやレビューを参考にする際は、投稿時期にも注意しましょう。

通信事業者は定期的に設備増強を行っているため、数年前の「遅い」という評判が現在も当てはまるとは限りません。

できるだけ直近数ヶ月以内の口コミを重視して判断するのがおすすめです。

格安SIMのデータ繰り越し機能について

MVNO各社の多くは、その月に使い切れなかったデータ容量を翌月に繰り越せる機能を提供しています。

繰り越しの上限や有効期限は事業者ごとに異なるため、月によって使用量にムラがある方は、繰り越し機能の有無・条件も比較ポイントに加えておくと、より無駄のないプラン選びができます。

オンラインチャットの対応品質もチェックポイント

MVNO各社のサポート体制を比較する際は、電話窓口の有無だけでなく、オンラインチャットの対応時間・返信速度も確認しておきましょう。

近年はチャットサポートを強化している事業者が増えており、実際の使い勝手は口コミで確認できることが多いです。

とにかく料金の安さで選ぶなら

ここまで紹介した4社以外にも、月額の安さに振り切った選択肢があります。

音声通話付きで月額1,000円を切るHISモバイルや、シンプルな料金体系のDTI SIMは、サポートの手厚さよりもとにかく固定費を削りたい人向けの選択肢です。

4. まとめ:料金だけでなく「回線」と「用途」で選ぶ

MVNOは横並びに見えて、実は借りている回線・複数回線対応・サポート体制でけっこう性格が違います。

オンライン専用プランとMVNO、両方の選択肢を見た上で、次の記事では家族・複数回線での選び方をさらに詳しく解説します。

今日のアクション

  1. 自分の生活圏でどのキャリアの電波状況が良いか思い出してみる
  2. 複数回線割引が必要かどうかを確認する
  3. ここまでの記事で候補が2〜3社に絞れたか振り返る

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この記事を書いた人

大手キャリアの高い通信費に疑問を持ち、格安SIMの徹底検証をスタート。LINEMOと楽天モバイルをメインに、実際の通信速度・エリア・料金プランを日々検証中。「迷わず一番安くて快適な回線」を見つけるためのリアルな情報をお届けします。

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